- その商品を、コンシューマにどのように知らせるかをデザインする
- その商品のパッケージの外観、開け方、開けてから製品を手に取るまでの過程をデザインする
- (電気製品の場合)電源の入れ方、入れてから使用状態に至る過程、電源のオフの仕方をデザインする
- 長期間使用していく過程での変化をデザインする
- 故障してから、修理、再使用の過程をデザインする
2009年1月21日水曜日
時間軸を意識したデザイン
2009年1月20日火曜日
笑顔をつくる仕掛け

先日、原宿・表参道あたりを散歩しながら、
2009年1月19日月曜日
デザインの力でコストを下げる
同様の機能をもつ他の製品に比べて、
値段がやや高いと感じることがあります。
従来の狭義のデザインを、コストとして上乗せしているか、
「よいデザインは付加価値なので、高く値段をつける」
ということかもしれません。
これと逆のこと、すなわち、
デザインコンシャスと感じさせながら、コストを低減させ、
手頃な価格を実現することもできるのではないか、
と考えたりします。
例えば、無印良品の多くの製品などが、その例かもしれません。
「これでいい」と思わせるシンプルなたたずまいをまとった製品は、
気持ちのいいものです。
デザインという行為を、製品開発の最終工程での「お化粧」として
とらえてしまうと、コスト増につながってしまうと思います。
一方で、製品開発のプロセス全体を「デザインする」ととらえた時、
ムダな部分、本質的でない部分を
そぎ落としていくことができるようになり、
結果としてコスト削減につながるかもしれません。
「いいデザインは、高くて当然」という認識のままでいると
そのいいデザインが普及せず、消費者も供給者も、
双方が損をしてしまうかもしれません。
よいデザインというものは、
魅力的な機能を有しているだけでなく、
無駄を排しているのではないでしょうか。
コスト削減にもつながる、本質的なデザインが、
求められる時代になってきていると思います。
書く機会をデザインしたブログ
ブログが登場する以前は、HTML文書を、何らかの方法で書くことができる知識を
持った人が、自前のホームページ上に日記的なフォーマットで書いている程度
で、技術的な知識が壁となっていたように思います。
ブログシステムが登場した現在では、最初の初期設定の壁さえ越えれば、誰で
も、しかも無料で、Web上にページが持てるようになりました。これが、さまざ
まな人に、書く機会を用意したのだと思います。
インターネット上に公開されているという点で、メディアとしてはグローバルで
あり、世界中に発信できる可能性を、無料あるいはきわめて安価に提供できてい
るという事実は、ある意味驚くべき事実だと思います。
書籍、雑誌、テレビ、ラジオなど、既存のメディアは、編集者やディレクターと
いった専門家が、コンテンツの品質を高める役割を担っていますが、だれもが発
信できるメディアではありません。一方で、ブログは、品質はその人次第だけれ
ど、誰もが発信できるメディアになっています。
既存メディアの有名人が、ブログでも人気という話はよく聞きます。また最近
は、ブログでの発信が注目されて、既存メディアに取り上げられる、という流れ
もでてきています。ブログの記事が、書籍としてまとめられたり、テレビ番組の
ネタになったりしていますね。
ブログというシステムは、日記形式という、紙メディアしかなかった頃の単純な
フォーマットが、複雑なものも実現可能な最先端技術の上に現れ、さらに無料あ
るいはきわめて安価に提供されたとき、爆発的に普及したといえるのではないで
しょうか。
ブログに何を書くか、だれもが書く機会を得られる今だからこそ、一人ひとりが
「書くこと」の面白さを感じ、同時に難しさに直面しているのかもしれません
ね。ブログを発信することで、書く技術、伝える技術を体得した若者が、今後の
メディアをどのように変えていくのか、面白い未来が待っているのではないかと
思います。
2009年1月18日日曜日
魅力的な車作り
2009年1月17日土曜日
2009年1月15日木曜日
普通の紙をポストイット化してくれるスティックのり
2009年1月13日火曜日
混沌と秩序の意図的な往復
2009年1月8日木曜日
音楽は時代をデザインする

イギリスBBCが制作した、ロックの歴史を描いた番組を、
よいデザインとは?
"a design is good when you want to lick it"なめたいと思う(ほど好きな)とき、そのデザインはよいと言える


