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2009年12月28日月曜日

ヴェルナー・パントン展に行ってきました


東京オペラシティのアートギャラリーで開催されていた、ヴェルナー・パントン(Verner Panton)展に行ってきました。

「パントンチェア」で知られる、デンマークのデザイナーで、椅子をはじめとする家具やインテリア、照明のデザインが、彼の主なフィールドのようです。

幾何学的な線と、鮮やかな色で構成される彼の作品は、「これぞ60年代」と思わせるような、
「近未来的」な空間を提案していて、なつかしくもあり、かつ今見ると新鮮でもあります。

展示の中に、以下のようなメッセージが書かれていました。

自分が好きな色の椅子は、座り心地がよい。
One sits more comfortably on a colour that one likes.

形だけでなく、色が「気持ち」に与える影響の大きさを、よく表している言葉だと思います。

彼の世界観は、以下のホームページでも、よくわかります。

Verner Panton ホームページ

2010年を迎える今、60年代のパワーに負けないような、
新しいデザインの潮流を感じたいものです。

これからの時代、

パントンの時代にはなかったデジタルガジェットが、ますますあふれていくようになるかもしれません。

その「デジタルもの」が、

あっという間に時代遅れになる、安っぽい存在に留まるのか、
後世に残るエポックを作れるのか、
試される時代になるのかもしれません。

2009年9月23日水曜日

東京カワイイ★TV

Kawaii(かわいい)というムーブメントを紹介しているメディアとして、
「東京カワイイ★TV」というテレビ番組があります。
NHKの番組であるところが、面白いところです。

毎週土曜日、NHK総合23:30〜24:00に放送しています。

2009年9月21日月曜日

kawaii(かわいい)が世界に

「かわいい」という言葉が、海外に進出しつつあるようです。

特に、ファッションの世界で、
日本の女子の着こなしが、
注目されているようです。

ゴスロリ(ゴシック・ロリータ)という、
少し前のメイド喫茶ブームとも重なるサブカルチャーが、
欧米の女子に受け入れられている、
という現象が起きています。

欧米の伝統あるファッションショーでは、
今でも、長身細身のモデルたちが、
すまし顔でキャットウォークを闊歩する、
というスタイルが、随分昔から続いています。

一方日本では、
東京ガールズコレクションに代表されるように、
キャットウォークをスキップしながら、
笑顔を振りまき、
それを見ている観客たちが、
携帯で、今モデルが着ている服をリアルタイムで注文する、
という時代になっています。

どちらがいいか、ということはわかりませんが、
日本で生まれつつある潮流が、
今の時代の先端にある気がします。

欧米のセンスある若者たちは、
それに気がつき始めている、と言えるかもしれません。

従来の価値観や権威にとらわれず、
好きなモノ・コトを好きだと言える、表現できるパワー
を感じることができる現象の一つではないでしょうか。