ラベル kindle の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル kindle の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年12月24日月曜日

Kindleのライブラリ統合(その後)

Kindleの日本語版がスタートした後、英語版のライブラリとの統合について様子を見ていたのだが、先ほどカスタマーサービスにメールで連絡して、無事統合することができた。

日本語版がスタートした当初、.co.jpのサイトから買える洋書の値段や品揃えに不安があったが、.comでドル建てで買った洋書の値段を.co.jpの円建ての値段と比べたところ、ほとんど違いがなかったため、統合したほうが便利だろうということになった。

カスタマーサービスへの連絡は、以下のURLから行える。


上記ページで、以下のように指示してみた。

ステップ1
「1 お問い合わせの種類を選択してください」のところで、「Kindle」のボタンをクリック

ステップ2
「2 お問い合わせ内容を選択してください」のところで、お問い合わせ内容「その他」を選択

ステップ3
そうすると、「詳細内容」と表示されるので、「アカウントの結合」を選択

ステップ4
「さらに詳細を選択してください」と表示されるので、「アカウントの結合に関するトラブル」を選択

ステップ5
「3 お問い合わせ方法を選択してください」のところで、好みの方法を選択(メール、電話、チャットのいずれか)

私はメールでの連絡を選択し、統合ができない旨を以下のように書いてみた。

カスタマーサービスご担当者様 
Kindleのライブラリを統合しようとして、amazon.comの Manage Your Kindle のページから Learn more をクリックし、さらに Yes, consolidate my libraries をクリックしてから、amazon.co.jpのアカウント情報を入力後、以下のような表示となります。
------------------
We are unable to consolidate your libraries.
There are situations in which we are unable to consolidate your libraries. Please contact Amazon Customer Service for assistance with consolidating your Kindle library with your other Kindle library.
------------------
Amazon.comとAmazon.co.jpのKindleライブラリを統合するにはどうしたらよいでしょうか。
なお、私のアカウントは以下の通りです。
amazon.comのアカウント: (IDとして使っているメールアドレス)
amazon.co.jpのアカウント: (IDとして使っているメールアドレス) 
よろしくお願いいたします。

その後、カスタマーサービスから連絡があるので、その指示通りにすればよいのだが、メールの内容がかなり複雑なので、注意深く読む必要があった。私の場合、指示の主旨は以下の二点だった。

  • Kindle端末として登録してあるデバイスを、一旦すべて解除してください
  • Amazon.comのアカウント情報をカスタマーサービスに知らせてください

その他の詳細は、カスタマーサービスからのメールに書いてあるが、登録してあるデバイスをすべて解除しておくことが重要なようだ。


2012年10月26日金曜日

Kindleのライブラリ統合は悩ましい

Kindleの日本語版がようやくスタートし、早速日本語のコンテンツを買って読書を楽しんでいる。

2009年にKindle 2を購入して以来のユーザーなので、米国のAmazon.comアカウントももっており、これまで購入したコンテンツのライブラリは、.com側のアカウントで管理されている。

今回始まった日本語版は、.co.jp側のアカウントで管理されるので、別々のライブラリを持つことになる。.com側と.co.jp側のライブラリを統合(consolidate)することもできるようだが、状況によっては統合に失敗してしまい、まだこなれていないようだ。私の場合もなんらかの理由で統合ができない旨が表示され、カスタマーサポートに連絡するように促された。

サポートに連絡する前に少し調べてみたところ、意外な事実がわかった。

ライブラリを統合するにはアカウントの結合が必要


Amazon.co.jpのヘルプページに、以下のような記述がある。

過去にAmazon.comでKindleコンテンツをご購入済みの場合、アカウントの結合を行うことでKindleライブラリが統合され、Amazon.comで購入済みのKindleコンテンツをAmazon.co.jpで管理することができます。

ふむふむ、そりゃそうだよなぁと思いながら読み進めていくと、

アカウントを結合した場合、Kindleコンテンツの購入先サイトを選択していただく必要があります。Amazon.co.jpを購入先サイトに選択した場合、Amazon.comでKindleコンテンツを購入することはできなくなります。また、Amazon.comを購入先サイトに選択した場合は、Amazon.co.jpでKindleコンテンツを購入することはできなくなります。

とある。.comと.co.jpのKindleライブラリを統合しようとしてアカウントを結合した場合、それ以降、Kindleのコンテンツは.comか.co.jpのどちらかでしか買えなくなるということらしい。洋書は.comからドルで購入、和書は.co.jpから円で購入ということはできなくなる、ということだ。

これを知ったとき、「さっき、統合に失敗してよかったぁ〜」と思ってしまった。洋書は.comから買ったほうが、当面は価格的にも品揃え的にも有利なはずだ。

一方で、.comと.co.jpでライブラリが統合されていないことは、かなり不便なことでもある。iPadとiPhoneのKindleアプリは既にアップデートしたので、.co.jp側にしかログインできず、.com側のライブラリにアクセスできなくなってしまった。

苦肉の策として、iPadのSafari上で.com側からCloud Readerにアクセスしてみたところ、無事.com側のライブラリにたどり着いた。当面は.co.jp側はアプリで、.com側はCloud Rederで読むことになりそうだ。

国境を簡単にこえるインターネットの世界で、国別の管理をすることの難しさを、思いがけず目の当たりにした気分である。


関連項目: Kindleのライブラリ統合(その後)

2012年3月17日土曜日

Kindle for iPad 3.0 で英和辞書が使えるように

新型iPad(iPad3)を購入し、Kindleアプリ(Ver. 3.0)をセットアップしていたら、Kindleで使う辞書が英和辞書になっていた。辞書のコンテンツは、プログレッシブ英和中辞典。

アプリをバージョン3.0にアップデートして起動した時に、若干あやしげな日本語で、UIが変更になったことについて簡単な説明が表示され、「おや、日本語?」と思ったが、辞書も日本語対応していたようだ。
文中の単語を指で長押しすると選択され、同時に辞書引き内容がページ下部に表示される

2010年7月30日金曜日

ハードウェアとしてのKindleの存在理由

Amazonから、Kindleの新しいハードウェアが発表された。価格も大幅に安くなって、使い勝手も向上しているようだ。

一方で、iPhone/iPad用のKindleアプリもバージョンアップして、辞書引きができるようになった。

今まで辞書引きは、ハードウェアのKindleではできたが、iPhone/iPadアプリではできなかったので、とてもうれしい機能追加になった。

しかもiPhone/iPadアプリなら、指で単語をワンタッチするだけで、辞書を引けるので、この上ない便利さだ(ハードウェアのKindleの場合は、カーソルを単語まで移動させる必要がある)。

ハードウェアのKindleの良さは、軽量であること、3G回線でいつでもKindle Storeにつなげられることだと感じているが、今回の辞書機能の追加で、iPhone/iPadアプリのKindleに、より魅力を感じるようになった。

もともとWeb上の書店として出発したAmazonが、今後もハードウェアとしての電子ブックリーダーを作り続けるのかどうか、判断をすべき時がくるのかもしれないが、おそらく作り続けるのではないか、という気がしている。

紙や電子、どんな形態であっても、顧客に本を提供するというサービスに責任をもつのなら、本を読むために「他社のデバイスを買ってください」とは、ベゾス氏は経営者として言いたくないのではないか、と思う。

「経営の効率化」という視点だけで判断するのではなく、「顧客に何を提供することを目指しているのか」という企業の存在理由に根ざした判断が、大切になると思う。

アップルはアップルの目指す方向に向かって、iPhoneやiPadを進化させて行くことだろう。その方向が、Amazonの目指す方向と一致しないこともあり得る。

その時、ハードウェア版のKindleを出し続けていることが、顧客の読書手段を守ることにもつながるのではないか、と思う。

紙か電子かに関わらず、本というメディアに対する愛情や思い入れを持ち続ける企業に、電子書籍の市場をリードして欲しいと願っている。

2010年1月31日日曜日

iPadを使う風景

iPadが発表されましたね。

形や機能など、昨年末からの噂どおりといった感じで、
大きな驚きはなかったものの、
これからのコンピューティングデバイスの、
新たな形態の試み、といえるものだと思います。

従来のコンピューティングデバイスは、
キーボードというハードウェアの存在が、
ほぼ必須条件として考えられてきました。

電子ブックの普及で先行したAmazonのKindleでさえ、
ハードウエアとしてキーボードを搭載しています。

iPod touchやiPhoneで、テンキーというハードウェアを取り去り、
マルチタッチスクリーンに置き換えたAppleにとって、
iPadの形態、すなわちハードウェアとしてのキーボードを取り去った形は、
自然な進化と言えるのかもしれません。

iPadは、「パーソナルコンピュータ」の技術を使いながらも、
人々がそれを、「パーソナルコンピュータ」と呼ばなくなるデバイスかもしれませんね。

この「多機能な板(a multifunctional slate)」は、どんなカテゴリーを切り開くのか、
興味はつきません。

それはともかく、

iPadの発表の場で、Steve Jobs氏の舞台には、
ソファが置いてありました。

「iPadを使う日常の風景とは、こんな場面だよ」

ということを、見せたかったのだと思います。

パーソナルコンピュータが、仕事の道具として一般化した今、
パーソナルコンピュータそのものが、あまり魅力的でない存在に
なってきているのかもしれません。
机にむかって、顧客や上司のメールを目を血眼(ちまなこ)にして読み、
懸命に返信をするための道具になっているのではないでしょうか。

iPadは、

「コンピューティングパワーは、もっと楽しいことに使えるはずだ」
「コンピューティングパワーを、リラックスした場面で使おうよ」

という、提案なのかもしれませんね。

2009年12月15日火曜日

タッチスクリーンの使いやすさを感じさせるKindle for iPhone

iPhoneで使えるKindleアプリが、
日本のAppストアからもダウンロードできるようになりました。

早速ダウンロードして使ってみたところ、
かなりいい感じです。

指で画面を横になぞるだけで、ページを移動でき、
なにより、Kindle本体よりもサクサク動作します。

Kindle本体でアンダーラインを引いた箇所は、
iPhone版では、クリーム色の背景でハイライトされて表示されるようです。

iPhoneなので、Kindle本体より画面が小さいのはあたりまえですが、
液晶画面の鮮やかな表示で、小ささがあまり気にならないのが、
不思議です。

iPhone版では、Kindle本体では可能な辞書引きが、今のところできないようです。
Kindle本体同様、辞書が引けるようになれば、そうとう使えそうです。

2009年11月7日土曜日

kindle 2は、そこそこ使えます

amazonの電子ブックリーダー、kindle 2が、
先日届き、使い始めてみました。

最初に持ってみた印象は、「結構薄いな」
という感じで、重さも気になりません。

表示される文字も、スムーズな輪郭で、
無理なく読める品質だと思います。
フォントの大きさは、6段階に変えられます。

アンダーラインを引きたくなったら、
右下の"5-WAY CONTROLLER"という名前の
キー(携帯電話の十字キーのようなもの)を使って、
簡単に引くことができます。

購入した本のダウンロードは、
3Gネットワークの電波が良好なところでは、
スムーズだと思いますが、
私が操作したときは、"3G"の表示がされていなかったこともあり、
1分以上かかった印象です。
iPhoneでは、ソフトバンクの3Gネットワークを受信できていても、
kindleでは受信できていないことが多くあり、
現状では、Kindleは場所を選ぶのかなーという印象です。

動作は、決して速くなく、もうすこしキビキビ動いてほしいなーと
思う場面が多い、というのが正直なところです。

とはいえ、特に困るほどのこともないので、
とりあえずは、買ってみて損はなかったかも、
というところでしょうか。

2009年11月1日日曜日

Amazon Kindle 2を注文!

日本でも入手可能になった、
アマゾンの電子ブックリーダーKindle 2を、
注文してみました。

価格は259ドルで、その他に送料と手数料がかかり、
合計294ドルほどということです。

画面が大きなKindle DXが日本で使えるようになるまで、
待ってみようかなと思っていましたが、
とりあえず、使ってみますかねーということで、
注文してみたところです。

今週中には、届くようなので、楽しみです。