2010年10月14日木曜日

内面の美しさが外観に現れる

その対象がなんであれ、
美しいと感じるものは、
その内面の美しさが滲みだしてきたのだ、
と思うことがある。

「外観は、内面の表れである」という考え方は、
多くの場合に当てはまる、という印象。

本当の美しさは、中身がないと表現できないのではないだろうか。

「機能美」という言葉がある。
目的を達成するための機能が実現されたとき、
そこに美しさが宿る。

ある目的のための機能を実現する手段は、おそらくたくさんある。
その手段のうち、余計な飾りが取り除かれ、本質がデザインされたとき、
美しいと感じるのだろう。
ゴルフクラブは、その設計思想が、美しさに現れやすい工業製品の一つであろう。構えたときに、「これならうまく打てる」という感覚を与えてくれるクラブは、そのスペックだけでは語れない美しさを持っている。

2010年10月13日水曜日

その行為はデザインだろうか?装飾だろうか?

デザインについて考えるとき、デザインと装飾、この違いを意識するようにしている。デザインと装飾の違いは、どこにあるのだろうか。デザインについて語られているとき、「それは装飾のことでは?」と感じることも、しばしばである。

一つの考え方として、「装飾は、加えること」、「デザインは、余計なものを引いていくこと」、といえるかもしれない。

素材に対して、飾りを加えていくことで、楽しさ、美しさを演出することが、装飾ということだとしたら、デザインというのは、混沌とした現実から本質を見つけ出し、不要なものをそぎ落としていくという行為、と捉えてみたくなる。

なにかを加えたくなったとき、ほんとうにそれは必要なのかどうかを考えることが、デザインという行為の大切なステップなのではないかと思う。そしてその結果、加える代わりに、そぎ落とした方が魅力的になる、ということにたどり着くことがあるかもしれない。

2010年10月6日水曜日

気軽に飲めるホテルの部屋のドリンク

ホテルの冷蔵庫に入っているドリンクは、
多くの場合、「ホテル価格」であるが、
そうでないホテルもある。

伊東温泉にある「アンジン」の部屋にあるドリンクは、
コンビニ価格と同等なので、気軽に利用できる。

このホテルには、立派な食事処はあるが、
バーラウンジがないので、
部屋で気軽にビールを調達できるのはありがたい。

2010年10月5日火曜日

日常の中の非日常空間

東京メトロ千代田線、国会議事堂前駅。

週末の昼下がり

Street Surfer

東京ミッドタウンの駐輪場で先日見かけた変わった自転車。前輪が小さな4輪になっていて、安定性がよさそう。ここを見ると、なかなかアグレッシブなライディングが可能な模様。

2010年10月3日日曜日

HIS MASTER'S VOICE

蓄音機に耳を傾ける犬。
ビクターのマスコットキャラクターとして有名だけれど、
この絵のタイトルが、また最高にセンスがよろしい。

"HIS MASTER'S VOICE"

It's cool!

2010年7月30日金曜日

ハードウェアとしてのKindleの存在理由

Amazonから、Kindleの新しいハードウェアが発表された。価格も大幅に安くなって、使い勝手も向上しているようだ。

一方で、iPhone/iPad用のKindleアプリもバージョンアップして、辞書引きができるようになった。

今まで辞書引きは、ハードウェアのKindleではできたが、iPhone/iPadアプリではできなかったので、とてもうれしい機能追加になった。

しかもiPhone/iPadアプリなら、指で単語をワンタッチするだけで、辞書を引けるので、この上ない便利さだ(ハードウェアのKindleの場合は、カーソルを単語まで移動させる必要がある)。

ハードウェアのKindleの良さは、軽量であること、3G回線でいつでもKindle Storeにつなげられることだと感じているが、今回の辞書機能の追加で、iPhone/iPadアプリのKindleに、より魅力を感じるようになった。

もともとWeb上の書店として出発したAmazonが、今後もハードウェアとしての電子ブックリーダーを作り続けるのかどうか、判断をすべき時がくるのかもしれないが、おそらく作り続けるのではないか、という気がしている。

紙や電子、どんな形態であっても、顧客に本を提供するというサービスに責任をもつのなら、本を読むために「他社のデバイスを買ってください」とは、ベゾス氏は経営者として言いたくないのではないか、と思う。

「経営の効率化」という視点だけで判断するのではなく、「顧客に何を提供することを目指しているのか」という企業の存在理由に根ざした判断が、大切になると思う。

アップルはアップルの目指す方向に向かって、iPhoneやiPadを進化させて行くことだろう。その方向が、Amazonの目指す方向と一致しないこともあり得る。

その時、ハードウェア版のKindleを出し続けていることが、顧客の読書手段を守ることにもつながるのではないか、と思う。

紙か電子かに関わらず、本というメディアに対する愛情や思い入れを持ち続ける企業に、電子書籍の市場をリードして欲しいと願っている。

2010年7月11日日曜日

飛躍した進化を見せた iPhone 4

iPhone 3Gを使用して1年3ヶ月。

3GSの発売の時には、3Gを購入して3ヶ月ということもあり、
見送っていましたが、今回の"4"の発売では、発売前から予約を入れ、
昨日手に入りました。

私の場合、6月16日にソフトバンクオンラインショップで予約し、
7月6日に「本申し込み」の連絡が来て、
配達日指定で7月10日に届きました。

待ったかいがあったというべきか、
3Gから4への機種変更は、「性能の飛躍」を感じさせるものでした。

3GSとの比較の場合は、サクサク感はさほど変わらないかもしれませんが、
勢いでiOS4をインストールしてしまった3Gの遅さは耐えがたく、
手にしたiPhone 4の軽快さを印象づけました。

高精細な液晶画面も評判通りですばらしく、
小さな文字もなめらかに表示されるので、
画面の小ささを忘れるほどです。

ハードウェアの進化のスピードは、ものすごいものがありますね。

3Gを手に入れたときは、液晶保護フィルムやハードケースなどで、
本体を保護していたのですが、
3GSが出たときに、「こんなに早く進化するのか」と実感し、
この手のデジタルデバイスは、結局「壊れる前に買い替えることになる」
という考えになりました。

それ以来、3Gは液晶保護フィルムもケースも付けずに、
「ハダカ」で持ちあるき、キズなども気にしなくなりました。

iPhone 4が納品されて、それまで3Gで使っていた環境が、
iTunes経由でそっくり4に移ったとき、

つくづく、

「使っていたのはこの中身なのだな〜」

と感じた次第です。

来年あたりは、またどんな飛躍があるのか、
今から楽しみです。

2010年5月4日火曜日

縦構図で撮る写真

写真を撮るときは、以前はほとんど横構図で撮っていた気がするが、iPhoneで写真を撮るようになって以来、通常のデジカメでの撮影でも、最近はほとんど縦構図で撮影していることに気がついた。

通常のカメラは、普通に構えると横構図になるが、iPhoneやケータイで撮影する場合、普通に構えると縦構図になる。

構えやすさが、結果的に構図の縦横を決めているだけかもしれない。

ただ、通常のデジカメを使うときも、最近は意識して縦構図で撮影することが多くなった。特に広角レンズで縦に構えると、仰角との兼ね合いでかなりダイナミックな写真が撮れることがある。

動画映像はテレビも含めて横長が通常だけれど、写真などの静止画は縦長での楽しみ方もあるようだ。