2009年1月18日日曜日

魅力的な車作り


自動車という工業製品の魅力は、
言葉で表すと、表した言葉以外にも言いたくなり、
言い尽くせないものがあります。

個人で購入でき、その中に乗ることができ、
しかも動かすことができる。
目的地に移動するための手段であると同時に、
運転そのものも、楽しみの一つになる。

そのような車を作る技術を、日本は昔から
育んできました。

五感で魅力を感じられる車作りを、
合理化、効率化、コストダウンという制約を
乗り越えて、今後も続けっていってもらえたらな
と、応援したくなります。

2009年1月17日土曜日

無地でダブルリングのノート

仕事で使っているノートは、罫線がない無地で、ダブルリングのものにしている。
罫線なしを選んでいる理由は、自由に気楽に書ける気がするので。
また、ダブルリングのノートは、くるっと折り返せるので、机の上が狭くても、使い勝手がいい。
サイズはA4版で、ノートとしては少し大きめのものだ。A4のコピー文書を、そのまま貼付けることもできる。
版が大きいので、メモを書くだけでなく、スクラップブック的にも使える。ポストイットにメモしていたものを、そのまま貼ったりすることもある。



今使っているのは、この写真のもの。各ページにミシン目があり、ちょうどA4版の紙として切り離すこともでき、便利に使っている。

2009年1月15日木曜日

普通の紙をポストイット化してくれるスティックのり


アイデア出しのときや、ちょっとしたメモなど、
たくさんのポストイットを日常的に使っています。

ポストイットにあらかじめ塗布されている、
貼ってはがせるのりは、
イノベーションの事例として、
よく引き合いに出されますよね。

その、貼ってはがせるのりの、
スティックタイプ
普通に売っていて、これがとても便利です。

ポストイットでない普通のメモ用紙や、A4版のコピー紙などでも、
このスティック型ポストイットのりを塗れば、
どんな紙でもポストイットに早変わりです。

もちろん、一度貼ってもはがせますので、
ほんとに便利に使っています。

使い方のちょっとしたコツは、
塗りすぎないこと
です。さっとひと塗りで、オーケーですよ!


住友スリーエム はってはがせるスティックのり

2009年1月13日火曜日

混沌と秩序の意図的な往復

新しい価値を生み出そうとするとき、
調査・分析といった言葉から想像される
折り目正しい行為のみでやろうとすると、
優等生的というか、無難というか、
結果的にインパクトに欠けるものに
落ち着いてしまうことが多いのではないでしょうか。

一時代前の、高度経済成長の頃は、
作るべきものや、その目標値(性能や品質など)が
はっきりしており、
折り目正しい努力が報われていたのではないか、
と思います。

一方で、

なにが新しい価値になるか、予想がつかない時代となった今、
従来のやり方だけでは、なかなかいいものが生み出せなく
なってきたのではないでしょうか。

あたらしいアイデアがなかなか出ないとき、
議論は混沌とし、フラストレーションが高まるものです。
私たちは、このフラストレーションを避けるように行動したくなり、
秩序だった管理・統制が正当化されがちです。
しかし、管理・統制型のマネジメントからは、
新しい価値が生まれてこない、という
ネガティブスパイラルに落ち入ってしまう、
これが現状なのではないでしょうか。

新しいことにチャレンジするときに生じる、混沌とした状況、
この状況を、避けるのではなく意図的に実践すること、
これが、イノベーションを起こしていくために、
これからの組織マネジメントに必要なことなのではないでしょうか。

混沌のなかで、きらりと光るアイデアに気づき、
そのアイデアを、試行錯誤の繰り返しでブラッシュアップして、
実現可能な秩序を作り上げていく。

いまいち実現可能性が望めないときには、
もう一度、混沌の状況をつくりだす。

このような、混沌と秩序の意図的な往復が、
今後のマネジメントに必要とされている視点かもしれません。

参考文献:知識デザイン企業

2009年1月8日木曜日

音楽は時代をデザインする


イギリスBBCが制作した、ロックの歴史を描いた番組を、
NHK BSで今週放送しています。

中学・高校時代に、どっぷりロックを聴いていた世代の私にとって、
とても興味深く、なつかしい感覚になる番組です。

第3回放送の、パンクロックの回はとくに印象深いです。
高校生当時、私は、セックス・ピストルズが大好きでした。

すでにそのときは、ピストルズは解散していたのですが、
輸入レコード屋さんに通っては、
レアなレコードを買い求めていました。
ベルギー盤のライブアルバムとかがあったような。

ある時代に流行った音楽というのは、
その時代の象徴のような印象があります。

昔よく聴いていた曲を聴くだけで、
それを聴いていた時代の様子を、
ありありと思い出すことができますよね。
時代のコンテキストが、音楽と結びついている気がします。

そのときの時代が音楽をつくり、音楽がその時代をつくる。
そのようなスパイラルを、イメージしました。

よいデザインとは?

Tom Petersのブログに、面白い記事があった。

スティーブ・ジョブズのコメントとして、以下の言葉が引用されている。
"a design is good when you want to lick it"
なめたいと思う(ほど好きな)とき、
そのデザインはよいと言える
なんとも刺激的な表現だが、言い得ているなと感じる。

魅力あるデザイン、すなわち「なめたくなるほど」にデザインされているかどうか、それが大切な視点のひとつになると思う。

2008年12月15日月曜日

結構便利なApple TV

iPod touchに続いて、先日、Apple TV (160GB)を購入してみた。

このデバイスは、TVという名前がついているせいか、誤解されやすいようだが、一言でいうと、

自宅のテレビをiPod化する装置

ということになるだろう(「MacでTV放送が見られる装置」ではない)。

このApple TV、登場したのは一年以上前だったと思うが、自宅のテレビに、HDMI入力端子が一つしかなく、既にそれが、HDレコーダに使われていたため、Apple TVをつなぐには、HDMI入力端子を増やす必要があるなぁということで、購入するかどうか二の足を踏んでいた。

HDMIセレクターを買うか、AVアンプを買うかを検討した結果、結局HDMI入力を3つもつAVアンプを買ったので、晴れてApple TVの接続環境が整い、購入に至った。

Apple TVを使い始めてみて、購入してよかったと日増しに思うようになった。

一つの理由は、Video Podcastをテレビ番組感覚で気軽に視聴できること。MacのiTunes上で見ることもできるが、大画面のテレビで、ソファでリラックスしながら見ることができることが、とても気に入っている理由だ。

もう一つの理由は、iTunesの音楽ライブラリをすべてApple TV上に転送しておけるので、Macの状態にかかわらずiTunesライブラリの音楽を聴けること。

音楽は、BGMとしてずっと流しておくことが多いが、Mac上のiTunesで音楽を流している場合、ソフトウエアのインストールなどでMacを再起動させるときに、音楽がとぎれてしまうことがちょっと残念だった。

Mac(やPC)という装置と、音楽再生装置は、別々にしておいたほうが、私の場合は心地いいようだ。

2008年11月4日火曜日

iPod Touchを使い始めました

先日、iPod touch (32GBの第2世代)を購入し、
使い始めました。

これまで3台の旧型iPodを使ってきましたが、
今回、touchを使ってみて、今までのiPodとは、

次元が違うデバイス

に感じました。

音楽専用に使う場合、
旧型やclassic版の使いやすさは、いうまでもないと思いますが、
touchは、音楽プレイヤーを軸にしながら、
PDAやゲーム機の方向に、健全な進化をしている、
といった感触です。

iPhoneが日本で発売になったとき、
購入するかどうか迷いましたが、
現在のところ、
電話の機能と、音楽プレイヤー(PDA機能付き)は、
別々のデバイスであったほうが、
私の場合は使いやすいのではないか、
という印象です。

電話しながら、touchの画面を見たい場面があるのでは、
という予想ですが、どれほどあるかはまだわかりませんが。

2008年9月28日日曜日

Less is more


仕事の一環として、ドイツ・ミュンヘンにある、BMW本社の博物館に行ってきました。
館内の壁に、Less is moreというメッセージを見つけました。

デザインを考えるとき、つい「付け足そうと」してしまうときに、
心に留めておきたい言葉です。

かわいいマドラー


先日、仕事で海外に行った際に立ち寄った、
ロンドン・ヒースロー空港のカフェででてきたマドラーです。
キリンのながーい首がかわいいですね!