自宅のMacに、遅ればせながら、Snow Leopardをインストールしました。
特にトラブルもなくアップデートが終わり、バージョンは、10.6.2となりました。
一点、普段使っているLogicoolのマウスドライバが無効になっていたので、
マウスドライバを再インストールする手間がありました。
プリンタドライバの最新版が、
OSのソフトウエアアップデートから入手できるようになったのは、
とても楽になるいい改善だと思います。
内蔵DVDドライブのファームウェアもアップデートされたようで、
そのせいかどうかはわかりませんが、
今までスリープを解除したときに、「ウィウィーン...」と唸っていたDVDドライブが、
静かなままになりました。
QuickTimeプレイヤーも、バージョン10となり、
アイコンが一新されたようです。
ムービーのトリミングが、プレイヤー上でできるようですね。
目に見える表面上の進化は目立ちませんが、64bit化に向けた第1歩といったところですかね。