「これいい色だなー」と感じたとき、
それが画像ファイルであれば、
画像編集ソフトによくある「スポイトツール」を使って、
その色情報(RGBの値)を得たりしてます。
それが画像ファイルでなく、
今見ている景色だったり、モノだったりすると、
一度デジカメで撮影してから、上記の作業をする必要がありました。
ところが、
GetColorsAR
というiPhoneアプリは、
iPhoneのカメラに写った映像の、
任意の場所をタップすると、
その場所の色情報を表示してくれ、
しかも、その映像の上に色情報をオーバーレイした形で、
写真として保存できます。
一般的には、地味な機能かもしれませんが、
欲しい人にはとても便利で、感動してます。
2010年2月15日月曜日
2010年2月11日木曜日
Google BuzzはGmailユーザーなら便利
Googleから、Buzzという、Twitterにも似たサービスが開始されましたね。
どんなものかと試してみたところ、
Google Buzzは、Gmailに対する機能追加、
という形で提供されているようです。
Buzzの機能として、
Twitterのようなつぶやきにも使えますし、
Twitterのつぶやきを、Buzz側で見ることもできます。
ただし、Buzz側でのつぶやき(投稿)を、
Twitterに転送することは、今のところできないようです。
フォロー/フォロワーは、
Gmailアカウントを持っている人同士に限られるようですので、
他のメールサービスを使っている人にとっては、
Buzzを使う必然性が、あまり高くないように感じました。
Googleが始めたBuzzが、
最初からTwitterと連携(Twitter -> Buzzの片方向だけですが)するように
作られていることからも感じるのですが、
今現在のインターネット上のソーシャルメディアは、
Twitterを中心にして、その他のサービスがTwitterの周辺で試行錯誤している、
という状況なのでしょうか。
「単純なのに効果的」という価値について、考えさせられます。
どんなものかと試してみたところ、
Google Buzzは、Gmailに対する機能追加、
という形で提供されているようです。
Buzzの機能として、
Twitterのようなつぶやきにも使えますし、
Twitterのつぶやきを、Buzz側で見ることもできます。
ただし、Buzz側でのつぶやき(投稿)を、
Twitterに転送することは、今のところできないようです。
フォロー/フォロワーは、
Gmailアカウントを持っている人同士に限られるようですので、
他のメールサービスを使っている人にとっては、
Buzzを使う必然性が、あまり高くないように感じました。
Googleが始めたBuzzが、
最初からTwitterと連携(Twitter -> Buzzの片方向だけですが)するように
作られていることからも感じるのですが、
今現在のインターネット上のソーシャルメディアは、
Twitterを中心にして、その他のサービスがTwitterの周辺で試行錯誤している、
という状況なのでしょうか。
「単純なのに効果的」という価値について、考えさせられます。
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