ポルシェのケイマンに注目している今日この頃ですが、
911の新型がでたという記事を見かけました。
目玉は、新しいトランスミッションのようで、
ようやく、ツインクラッチの2ペダルMTになったようです。
非常に魅力的な進化ですね。
ケイマンやボクスターに、搭載されるのはいつ頃でしょうか。
心待ちにしています。
2008年6月29日日曜日
2008年6月28日土曜日
ParallelsからBoot Campに
自宅で、MacBookを使っているのですが、
Windowsも、たまに必要になることがあるので、
Parallels DesktopにVistaをインストールして、
1年ほど使っていました。
Windowsを自宅で使うことは、ごくたまにしかないため、
特に不自由していませんでしたか、
どうも最近、Vistaの動作が遅くなりすぎ、
使いづらい状態になってきました。
Mac OS上からVistaを起動できるのは、便利だったのですが、
起動したVistaがあまりに遅くなってしまったため、
Parallelsを使うメリットが、あまりなくなってきてしまいました。
そこで、Mac OS(Leopard)の標準機能であるBoot Campを使って、
Mac Bookを、Mac OSとVistaのデュアルブートにしてみたところ、
Vistaが快適に動くようになりました。
デュアルブートは使いにくいと思っていたのですが、
自宅でWindowsを使う頻度があまりないため、
Parallels上で重たい動作のままより、
Vistaで起動しなおして使うほうが、使いやすい印象です。
割り切って使えば、デュアルブートも悪くないなと思う、
今日この頃です。
Windowsも、たまに必要になることがあるので、
Parallels DesktopにVistaをインストールして、
1年ほど使っていました。
Windowsを自宅で使うことは、ごくたまにしかないため、
特に不自由していませんでしたか、
どうも最近、Vistaの動作が遅くなりすぎ、
使いづらい状態になってきました。
Mac OS上からVistaを起動できるのは、便利だったのですが、
起動したVistaがあまりに遅くなってしまったため、
Parallelsを使うメリットが、あまりなくなってきてしまいました。
そこで、Mac OS(Leopard)の標準機能であるBoot Campを使って、
Mac Bookを、Mac OSとVistaのデュアルブートにしてみたところ、
Vistaが快適に動くようになりました。
デュアルブートは使いにくいと思っていたのですが、
自宅でWindowsを使う頻度があまりないため、
Parallels上で重たい動作のままより、
Vistaで起動しなおして使うほうが、使いやすい印象です。
割り切って使えば、デュアルブートも悪くないなと思う、
今日この頃です。
2008年6月10日火曜日
カセットテープをiPodに
10代の頃に録りためたカセットテープが、
今でも部屋の片隅に置いてあります。
1980年代の頃、私が中学・高校生だった頃は、
FMラジオを録音することを、
「エアチェック」と呼んでいて、
好みの番組や曲を、カセットテープに録音していました。
当時のFM番組は、
録音されることを前提に放送されているものが多く、
曲のイントロと、DJのトークがかぶることなく、
曲だけを録音しやすいように、配慮されていました。
このように録りためていたカセットテープですが、
10年以上前にカセットデッキを処分して以降、
自宅で聞く手段がなくなってしまい、
最近までまったく放っておいていました。
先日、このカセットテープの山を処分しようかと思い立ち、
整理していたところ、
ラベルに書いてあるアーティスト名を見るたびに、
「もう一度聞いてみたい」
と思うテープが、たくさん出てきました。
いろいろ考えた末、先日電気店でカセットデッキを購入し、
1日1本程度のペースで、カセットテープに録音された音楽を、
iPodで聞ける形にしています。
やり方は思いのほか複雑で、
カセットデッキをMacにつなぎ、
Mac上で、GarageBandというDTMソフトウエアを使って、
テープの音を録音、そのデータをiTunesに転送、
という経路をたどって、ようやくiPodで聴けるようになります。
なかなか手間のかかる作業ですが、
20年以上前に録音したものが、
今だからこそ、また新鮮に聴こえてくることに、
すこしうれしさを感じてしまいます。
今でも部屋の片隅に置いてあります。
1980年代の頃、私が中学・高校生だった頃は、
FMラジオを録音することを、
「エアチェック」と呼んでいて、
好みの番組や曲を、カセットテープに録音していました。
当時のFM番組は、
録音されることを前提に放送されているものが多く、
曲のイントロと、DJのトークがかぶることなく、
曲だけを録音しやすいように、配慮されていました。
このように録りためていたカセットテープですが、
10年以上前にカセットデッキを処分して以降、
自宅で聞く手段がなくなってしまい、
最近までまったく放っておいていました。
先日、このカセットテープの山を処分しようかと思い立ち、
整理していたところ、
ラベルに書いてあるアーティスト名を見るたびに、
「もう一度聞いてみたい」
と思うテープが、たくさん出てきました。
いろいろ考えた末、先日電気店でカセットデッキを購入し、
1日1本程度のペースで、カセットテープに録音された音楽を、
iPodで聞ける形にしています。
やり方は思いのほか複雑で、
カセットデッキをMacにつなぎ、
Mac上で、GarageBandというDTMソフトウエアを使って、
テープの音を録音、そのデータをiTunesに転送、
という経路をたどって、ようやくiPodで聴けるようになります。
なかなか手間のかかる作業ですが、
20年以上前に録音したものが、
今だからこそ、また新鮮に聴こえてくることに、
すこしうれしさを感じてしまいます。
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